住医学ジャーナル 24年4月号発行(NO.114)
住医学ジャーナル4月号の紹介です。
特集は「アレルギー症状の起こす必要のない環境と食べ方ができれば、自分の力で治すことができる」
アレルギー性疾患についてアドバイスをくださったのは、宮城県多賀城市「かくたこども&アレルギークリニック」の角田和彦(かくた かずひこ)院長です。
角田院長は静岡県出身とのこと、同郷だと知り嬉しくなりました!
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角田院長は「私はアレルギーを治すつもりはありません。」と書いていらっしゃいます。
アレルギーが出ないようにする薬はほとんど出していないとも。
一体どういうことでしょうか!?
画像で恐縮ですが、4月号のジャーナルをご覧ください。
そして、裏面は「家族みんなが健やかに、幸せに。楽しさ溢れる遊び心満載の家」です。
こちらは、宮城県仙台市のS様邸。
会員工務店の無添加計画さんが建築したおうちです。
無添加計画さんといえば、
「医師が薦める本物の健康住宅」の表紙は、無添加計画さんの施工物件ですね。
さて、今回の住医学ジャーナルの記事で特筆すべき点は「呼吸がしやすい家」ということ。
ご夫婦そろってスギ花粉症とハウスダストアレルギーがあり、ご主人は一年を通して就寝中のマスクが欠かせない生活だったそうです。
それが「モデルハウスの玄関を開けた瞬間、木の香りが広がって、とてもリラックスできた」
「建物の中では不思議と目の痒みや喉の辛さを感じることがほとんどなくて、呼吸がしやすいことに驚いた」
この実感から『0宣言の家』一択になったそうです。
そこで「呼吸のしやすさ」について考えてみました。
次の写真は、「住むほどに健康になる大井建設の家」の空気を吸って、体を休めている弊社社長。
壁には接着剤を含まない100%漆喰を使い、マイナスイオンの恩恵を!
床材には月齢伐採×葉枯らし×天然乾燥の天竜杉「天香の杉」をたっぷり使い、フィトンチッドの恩恵も受けています。
空気がキレイなところでは、深呼吸をしたくなりますね。化学物質が漂っているような不快感がなく、スーッと、空気の軽さを感じます。
呼吸がしやすくなれば、良質な睡眠をとることができます。良質な睡眠は、翌日のパフォーマンスにいい影響を与えますね。
そして、キレイな空気を吸えば、体じゅうの血が元気に巡るような気がします。血流がよくなれば、脳も内蔵も元気に働きます。
空気がキレイだと、体にいいことばかりです!
私たちは、キレイな空気を「美味しい」と表現します。
何てすばらしいことでしょう!
空気が美味しい幸せを、毎日ご自宅で感じてみませんか?
「住むほどに健康になる大井建設の家」には、呼吸がしやすい空気になる理由があります。
写真のオーナー様にも鼻炎がありましたが、今はだいぶ楽になったそうです!
このようなオーナー様邸(島田市・掛川市・静岡市など)の見学は、随時受付しております。
実際に暮らしているオーナー様の感想を伺うこともできます。
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