「チョークアート＆スカンディアモスでクリスマス飾りを作ろう」の報告
島田市の過去5年間における「12月10日の平均最高気温」は13℃。ところが、イベント当日の最高気温19℃という、12月らしからぬ暖かさの日曜日。築半年のオーナー様邸にて、チョークアートとスカンディアモスのワークショップを開催しました。
会場のオーナー様邸はコチラです↓
大人も使えるハンモックがあるリビング。楽しそうですね！
「天香の杉を使った無垢床」「100％スペイン漆喰の塗り壁」に囲まれています。
この、天香の杉とスペイン漆喰のことがよくわかるYouTube動画はコチラです。
さあ！ワークショップスタートです。
まず、作りたい作品を選びます。
・チョークアートのみ
・チョークアート＆スカンディアモス
・ワイヤーアート＆スカンディアモス
三種類の中から選んでいただきました。
お孫さんを見守るような社長。
チョークアートは、年中さんでも楽しめます。
鶴木さんが、優しく教えてくれます。動画をご覧ください。
サンプル画像を見ながら、好きな色で描きます。少しずつ、手つきが良くなってきました。
チョークは、指先でこすることでグラデーションを楽しめます。
次に、スカンディアモス（苔）です。
モスを貼りつけるのには、ルールとコツがあります。
ルールは「モスは作品になっても生き続けるので、生きている時の向きで貼ること」
コツは「高さをつけすぎないように。モスの先を小さくちぎって貼ること」
さあ！作品が仕上がりました。
皆さんで記念撮影です。
「ハイッ！チョーク！」
ー・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－
ワークショップの前に、少しおうちの紹介をしました。
2階の子供部屋を案内している時、無意識にペタッと正座したら、なぜか全員で正座することに。
すると「フローリングなのに正座しても痛くない！」「床が冷たくないですね」と、参加者様から嬉しい感想をいただきました。
無垢杉のメリットはやわらかさ、デメリットはキズのつきやすさ。ただし、無垢床なら将来表面を削ってメンテナンスすることも可能です。多少のキズは思い出にして「日々の暮らしやすさ・フィトンチッドの気持ちよさ・床暖房要らずで光熱費節約」を選ぶ方には、大井建設の家がピッタリです。
お天気に恵まれたとはいえ、12月に裸足の奥さま！
素晴らしい！！（床暖房は設置していません）
ちなみに、昼寝をしても痛くない証拠写真。今年の夏に撮影しました。
この気持ちよさを多くの方に体感して欲しいので、12月20日（水）に今年最後の体感見学会を実施します。
詳細はあらためてお知らせします。
気になる方は、電話かお問合せフォームでお知らせください。
予約電話：090ｰ7683ｰ9856（担当 巾﨑）
