住医学ジャーナル 23年12月号発行（NO.110）
住医学ジャーナル12月号の紹介です。
特集のタイトルは「お家の水質で温活がグレードアップ」
■温活とは？
体をあたためることによって、基礎体温を上げ、体の不調を改善すること。体温が１℃上がると、免疫力は最大５～６倍になると言われているそうです。
■おすすめ温活は？
入浴・食べ物・運動・冷え対策グッズ（腹巻や靴下）・正しい姿勢などありますが、その中で、おうちに関わることは「入浴」です。底冷えする日は、湯冷め対策に入浴剤を使う方も多くいらっしゃることでしょう。
そんな時、「温泉に入りたいなぁ」と思うことはありませんか？
サウナではなく、湯船につかる温泉施設のことです。たっぷりの湯量があり、効能が期待できる泉質で、ロケーションが良くて、施設が清潔で、ゴロっと休める休憩所があって、軽く食事もできて、日帰りでも楽しめて…と、ちょっと考えただけでも、温泉への期待が頭に浮かびます。
ちなみに、1950年創刊の「観光経済新聞」の調査より。
2022年度「にっぽんの温泉100選」の１位は草津温泉（群馬県）、２位は下呂温泉（岐阜県）、３位は道後温泉（愛媛県）。草津温泉は20年連続１位！静岡県の上位は、熱海温泉の17位でした。
入浴剤のパッケージでよく見る温泉地ばかりですね。
今月号の住医学ジャーナルでは、日本全国の温泉地へ行かなくても、同じような“温泉効果”をご自宅で再現できるナノバブル発生装置をご紹介！
弊社では「バブルマイスター」という名称で販売しております。
（リーフレット表紙）
なぜ、ナノバブル発生装置により温泉と同じ効果を得られるのか？
不思議ですよね。
お水は白濁せず、色もニオイも、味もありません。
リーフレットよりも詳しい資料を、ご希望の方にプレゼントしております。お手数ですが、お問合せ内容の欄に「バブル資料希望」とご記載をお願いします。
資料の申込はコチラです。
是非、毎日の温活にお役立てください。
そして、住医学ジャーナル裏面では「お施主様の声」をご紹介しています。
質のいい家が、ご家族のQOL（Quality of life→クオリティ オブ ライフ→生活の質・生命の質）を高めたこと。基礎体温の上昇がみられたことなど、詳しく書いてあります。
ぜひ、住医学研究会が調査した、お施主様の過去の健康改善例もご覧ください。
