木野正人さんが惚れ込んだ大井建設の健康住宅「0宣言の家」【後編】
今回のマガジンでは、弊社のイメージキャラクター木野正人さんと池田社長が0宣言の家の魅力をお伝えします。
体にいいもの以外売らない
池田社長 「早速ですが、大井建設の0宣言の家に興味を持っていただけた理由はなんですか。」
木野 「自分が芸能生活の中で追い求めているものが、ベストオブベストなのです。大井建設さんは常に進化を目指して、何かいいものを探し続けるという自分の考えと全く一緒でした。あと、「嘘がない」というのが一番。社長のおっしゃった「体にいいもの以外は売らない」あの一言は言えるようで言えないし、とてもかっこいい。住宅を提供してもらう側としては本当に安心感があるし、嬉しい。お客様と信頼関係も生まれるし、大事なことだと考えています。」
池田社長 「住宅はなんのためにあるのか。今の住宅は利益至上主義みたいな、そこに住む人のためにないといけないのに目線が違う。かつて日本の住宅は文化であったのに、今はただの消耗品になってしまっている。嘘をつかない、健康である。それを住宅の世界で果たしていきたいと思っているので、わかっていただけて嬉しいですね。」
木野 「どんなパフォーマンスができるか、という内容に対してベストを尽くす。人にマニアックと言われてもいいものを提供するという姿勢が共感できます。」
電磁波を否定せずいいものに変える姿勢
木野 「僕自身が電磁波を感じやすい体質でわかってしまうのですが、電磁波を否定するのではなく、いいものに変えて、そういった体質の方に提供してくれるのが嬉しいですね。電磁波をカットするだけではなく、あるものを全て受け入れながら流していくのが安心。電気によって便利で助かっているから電磁波を全て否定することはできないと思うのです。それを悪者にするわけではなく、仲良くしようという発想がいい。敵をやっつけるではなく抱え込んでいくのが一番強いと思います。」
元の年齢に戻れる住宅
池田社長 「木野さんがしている自分のポテンシャルを最大限に引き出す努力を少し教えてください。」
木野 「いつもグラウンドを走る時、わざと靴を脱いで裸足で、ストレッチします。それだけでは不完全なので、お腹を出して腹這いになって寝ます。動物も同じで、調子悪いと食べ物も食べないで、じっとしていますよね。人間も同じだと思う。こうして体から静電気を抜いています。」
池田社長 「この住宅は静電気が起きにくいのです。結果、ホコリができなくなります。テレビの裏とか綿ボコリが出ますが、この家はそうならないのです。」
池田社長 「弊社のCMにもご出演いただきました。」
木野 「僕は、人間は食べ物や電磁波などいろんな影響を受けて、実年齢より歳をとっていると感じています。50歳なのに、70歳くらいの体内になってしまっている。よく若返るというが、それは本当の年齢に近くなることだと思うのです。普通の生活をしていると50歳なのに70歳くらいになっているが、50歳なら50歳の体になってほしい。大井建設の住宅に住んだらベストな環境に身を置けるので、元の年齢に戻れる、ということを表現したんです。自分の目で感じて、人の物差しではなく、素晴らしいと思える住宅です。」