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外壁材 セレクトリフレックス

建築住宅の外壁仕上げ材は遮熱効果のあるセレクトリフレックスを採用

外壁材(セレクトリフレックス)は、以前使っていた外壁材と見た目はほとんど同じなのですが、材質は大きく違います。まず、第一にセラミックが混入されており、そのセラミックも特殊な技術を用いて中を真空にしてあります。そうすることで、比重も軽くなり膜を張りやすく遮熱効果が高まります。
また、従来のものは、大理石が混入されていましたが、日本製のケイ砂に比べれば、まだ汚れは付きにくいですが、今回の石の性能には及びません。今回は、ライムストーンというアルカリ性の石を使用することから、防汚性が非常に高いという性質があります。
また、最大の特徴として、「遮熱効果」が従来の外壁材とは比べ物になりません。
外壁材自体が、遮熱材としての役割を果たし、赤外線を90%、直射日光を70%カットできるようになりました。
その遮熱性の高さは、従来の塗り壁材と温度実験をしたところ、従来の塗り壁材は、90℃まで温度が上昇したのに対して、セレクトリフレックスは60℃までしか上がりませんでした。
また、特筆すべき特徴は、最高の技術を用いて、内部を空洞(真空)にしてしまったことです。たとえ壁の面積が大きくても、中が空洞なら重量が軽く、EPSボードに負担がかかりません。したがって、耐久性がさらに高まります。

中空セラミックによる熱反射、断熱効果、耐火性能のある建築材

この建築材には中空セラミックを含んでいる事により、日射反射率72%以上(白色系の場合)の反射性能があります。
また、日射の中の赤外線については、90%の反射性能があります。
これまでの外壁仕上げ材は、太陽熱のほとんどを吸収してしまい、熱を放出せずに蓄積している建築材でした。結果として、断熱材にその熱が移動し、室内の温度を上げていたのです。
そこで、太陽熱そのものを反射して断熱材の温度上昇を抑え、室内を涼しく保つ建築材が、遮熱塗り壁建築材「セレクトリフレックス」です。最大の特長は、「セレクトリフレックス」に配合されている中空セラミック。輻射熱を鏡のように反射する性質があり、またセラミックの中空部分はほぼ真空状態のため、対流による熱伝達が抑えられ、断熱効果が得られます。夏場など断熱材の蓄熱が大幅に減少し、建築物全体の温度が上がらない為、日没後の不快な暑さもなく、夏は太陽熱を遮断、室内の温度を下げ、冷房費を驚異的に削減し、冬は冷気を防ぎ冷暖房熱の保温保持をします。「セレクトリフレックス」が非常に優秀な遮熱建築材としての役割を果たし、断熱材の性能を最大限に発揮できるのです。もちろん壁内の急激な温度差が小さくなるため、壁内結露の心配もほとんどありません。またセラミックは燃えませんので、優れた耐火性能のある建築材となっています。
※日射=太陽によるエネルギー(可視光+赤外線)

防カビ、防藻剤に安全なホウ酸を使用している建築材

通常、外壁に使われる塗り壁建築材には、陽の当らない環境でも建築物の壁を長持ちさせるために防カビ剤が含まれています。「セレクトリフレックス」には、防カビ材として安全なホウ酸を使用している建築材です。害虫退治にも使われるホウ酸は、防火・防虫・防腐のほか殺菌力に優れ、カビや腐朽菌から建築物を守る働きを持っています。殺菌剤や殺虫剤として使用されるホウ酸ですが、その毒性は低く、人体への蓄積・残留は、ほとんどありません。ホウ酸は建築表面上の塗付であれば雨などで流される心配がありますが、塗料の中に含有されていますので、硬化後に溶ける心配はありません。また、ホウ酸系化合物は無機質で揮発性がないので建築物に対し半永久的にこの性能を保ちます。

優れた遮熱性のある建築材

優れた遮熱、断熱性:赤外線ランプによる遮熱、断熱試験を実施
遮熱・断熱効果が高く、夏の強い太陽の日を遮る遮熱材としての効果がある建築材です。

赤外線ランプによる遮熱・断熱試験

試験体
A:EPS断熱材4号品(ア)20mm + セレクトリフレックス片面コテ塗り
B:EPS断熱材4号品(ア)20mm + アクリルフィニッシュコート片面コテ塗り

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